宇治市議会 2020-03-30 03月30日-08号
○議長(真田敦史君) 次に、修正部分を除く議案第24号に対する討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) これにて討論を終結いたします。 ○議長(真田敦史君) これより修正部分を除く議案第24号を採決いたします。 本議案は、修正部分を除く部分について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
○議長(真田敦史君) 次に、修正部分を除く議案第24号に対する討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) これにて討論を終結いたします。 ○議長(真田敦史君) これより修正部分を除く議案第24号を採決いたします。 本議案は、修正部分を除く部分について、原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
次に,ただ今議決いたしました修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本恵一) 御異議なしと認めます。よって本案の修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決されました。 次に,議第163号を表決に付します。本案は,委員長報告のとおり,原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
内容につきましては、政策討論会議で経過とか説明はできておりますし、先ほど議長が修正部分についての説明をされましたので、それで理解はしていただけるのかなと思いまして、私からは省略させていただきます。 ○(松本経一委員長) それでは、この扱いにつきましては、先ほどの説明のとおりで御確認いただけますでしょうか。 金田委員。 ○(金田委員) 先ほどの発言を全部取り消します。こういうことがあるならいいわ。
〔宇佐美けんいち議員登壇(拍手)〕 ◆(宇佐美けんいち議員) 我が会派は,議第100号平成30年度一般会計補正予算案の修正案及び修正部分を除く残余の部分に賛成しており,その立場から討論を行います。 まず,大阪府北部地震を受けた公共施設,民間社会福祉施設の危険性のあるブロック塀への対策及び平成30年度豪雨による都市生活基盤等への迅速な復旧支援は緊急で必要なものであり賛成であります。
差しかえの資料でございますが、修正部分は2ページ目の⑤の津波災害警戒区域において、京丹後市と管理協定を締結された津波避難施設(家屋)のうち協定避難用部分の後ろに既存施設を追加したことと、⑥の京丹後市と管理協定を締結された津波避難施設(家屋)のうち、協定避難用部分の後ろに建設予定または建設中の施設を追加したこと、3ページ目の⑪から⑬の特例率を2分の1としていたところを3分の2に修正したものでございます
それから、この前と同じアンケートを用意しておりますので、修正部分があれば、またよろしくお願いします。 それから、市民と議会の懇談会の開催要領ということで、試行の後に報告書をまとめていくという部分で用意させていただきました。 それから、議会報告の部分では、議会だよりを使って報告するということで、きょうは特にどういった部分に焦点を置いて報告するか、協議をお願いしたいと思います。
また、修正案は、採決の結果、否決をされましたが、本来、修正案は、修正部分以外の原案について、賛成であることが前提です。一般会計には庁舎再配置事業以外にも医療や福祉、教育、上下水道、地域の活動や経済政策、昨年秋の災害復旧工事などがあります。それら以上に修正部分である庁舎問題が優先されるべき重要案件でない限り、修正案に賛成し、原案に反対するということはあり得ないというふうに思っています。
○議長(坂下弘親君) 次に、修正部分を除く議案第59号に対する討論を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正部分を除く議案第59号を採決いたします。 本議案は修正部分を除く部分について、原案のとおり決するに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。
次に,ただ今議決いたしました修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(寺田一博) 多数であります。よって,本案の修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決されました。 次に,議第170号を表決に付します。 初めに,井上けんじ議員ほか17名から提出の修正案について表決を採ります。
次に,ただ今議決いたしました修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(寺田一博) 御異議なしと認めます。よって,本案の修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決されました。 次に,議第102号を表決に付します。本案は,委員長報告のとおり,原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
次に、修正部分を除く原案について採決の結果、挙手多数となり、修正部分を除く原案についても可決すべきものと決定いたしました。 最後に、今回の議案の委員会での審査に当たっては、市の関係全部局に説明員としてお世話になり、3月定例会の予算審査も重なるタイトなスケジュールの中で膨大な範囲の審査を行いました。
修正部分を除く部分を、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。 (賛成者挙手) ○(金田委員長) 挙手多数です。したがって、修正部分を除く部分を原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で本日の委員会を終了いたします。 ありがとうございました。
修正案2が可決されましたら、二つの修正案は可決ということになりますので、修正部分を除く、あとは修正部分を除く原案について採決をするということになってきます。
次に,ただ今議決いたしました修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(津田大三) 御異議なしと認めます。よって,本案の修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決されました。 次に,議第260号及び議第283号を一括表決に付します。本案は,委員長報告のとおり,原案のとおり可決することに,賛成の方の起立を求めます。
修正案第1号については、討論はなく、採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員、自民党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員及び片岡委員が賛成し、賛成多数で可決され、修正部分を除く議案第1号については、討論はなく、採決の結果、民主党宇治市会議員団委員、自民党宇治市会議員団委員、公明党宇治市会議員団委員及び無会派委員が賛成し、賛成多数で原案のとおり可決すべきもの、次に、議会議案第1号については、討論
○議長(石田正博君) 次に、修正部分を除く議案第49号に対する討論を行います。大河直幸議員。 ◆(大河直幸君) (登壇)日本共産党宇治市会議員団を代表いたしまして、修正案第5号が可決されたことを受けて、修正部分が除かれた、議案第49号、平成27年度宇治市一般会計補正予算(第2号)への賛成討論を行います。
その後、複数回の修正や見直しがあり、意見交換の後、動議による修正案の提案があり、修正部分及び修正部分を除く原案について賛成多数で可決した。
次に,ただ今議決いたしました修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(津田大三) 御異議なしと認めます。よって,本案の修正部分を除く残余の部分は,原案のとおり可決されました。 次に,議第169号を表決に付します。本案は,委員長報告のとおり,原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。
○(谷口委員) 修正案を提出いたしましたので、修正部分の説明に入りたいと思います。 条例文の※1、2について、より一層の文言、よりと一層を重ねた強調表現が、前文だけでも3カ所も出てくるため、それぞれ整理しました。 続きまして、※3の部分は、「地方分権による行政の責任と裁量権の増大」については理解できるが、前文の趣旨が広義になり過ぎるため、削除いたしました。
修正部分を除く部分を原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。 (挙手多数) ○(松本聖司委員長) 挙手多数です。 したがって、修正部分を除く部分は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、総務常任委員会を終了いたします。